イッセイ ミヤケ メンから京都の染め技法「ろうつけ染め」の新作、ブルゾンやシャツなど

イッセイ ミヤケ メン(ISSEY MIYAKE MEN)の2019年春夏コレクションから、京都の染め技法を用いた「ROUKETSUシリーズ」が2019年3月30日(土)より登場する。

 
左) ブルゾン 120,000円+税、パンツ 73,000円+税
右) シャツ 54,000円+税

イッセイ ミヤケ メンの2019年春夏コレクションでは、モノづくりの背景にある日本の産地、特に染色工場の多い京都に敬意を込め、その様々な技法に焦点を当てる。新しく登場する「ROUKETSUシリーズ」は、数ある技法の中の「ろうつけ染め」を採用したアイテムだ。

「ろうつけ染め」とは、生地の表面に蝋(ろう)を塗って覆うことで防染し、覆われていない部分のみ染料を染み込ませることで、柄を浮かび上がらせる技法。職人たちは、素材やその日の気温に応じて蝋の温度や厚みを繊細に調整し、染めを操る。

「ROUKETSUシリーズ」では、職人が手で生地を握って、固まった蝋に亀裂を生じさせることで偶発的に生まれたひび割れを柄として利用。春夏らしい柔らかな色彩のリネン素材には、唯一無二の模様が浮かび上がる。ブルゾン、パンツ、シャツの3型が揃う、セットアップでも楽しみたいシリーズだ。

なお、イッセイ ミヤケ キョウトの蔵ギャラリーでは、2019年3月27日(水)から4月24日(水)の期間、ろうつけ染めの特別展示を行う。展示内では、蝋で覆われた生地、製造工程の映像などで、生地が完成するまでのプロセスを紹介するほか、限定アイテムを販売する。

from https://www.fashion-press.net/news/48337

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